2015年10月10日土曜日

ポスト世俗と超越

本当に久し振りの更新です。

たまたま読んだブログ記事の紹介です。

イーナ・プレトリウス(発音は定かでない)さんは、現在はスイス在住のフェミニスト神学者。


ハイデルベルク大で博士号を取得し、現在はフリーランスで著作・講義などをしているようです。


Is There a Postsecular-transcendence?

宗教の多元化で、イベントに集まる人々は、様々な宗教的背景を持つ。

世俗化した情況で、無宗教的に会を持った方がいいか。

たとえば、キリスト教関連の集会では、祈りや賛美を織り交ぜてもいいのか。

迷うところです。

イーナさんは、たとえ世俗化したとは言えど、何かしら超越的なもの対する感覚は残っているだろうし、それを尊重してもよいのではないか。

とすると決まった祈りや賛美といった形式の儀式ではなく、沈黙のときをおいて、各自の宗教性に従ってその(超越との交流の)ときを過ごしたらいかがか。

という提案をなさっています。


※ドイツ人の方ですが、英語も読みやすいです。

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